アン・リー:終わることのない夢

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【アン・リー監督が「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した277日」で二回目のアカデミー賞(監督賞)を受賞したのを受けて,このエッセイが再び注目されています。このエッセイは,リー監督が2006年にアカデミー賞受賞後に書いたもので,私(Irene Shih)が英語に翻訳したものです。】

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http://whatshihsaid.com/2013/02/26/ang-lee-a-never-ending-dream/

※趣味で日本語に訳したものです。日本語訳自体はオリジナルで、一部意訳しました。

この下からが翻訳文です。

1978年,映画を勉強しようとイリノイ大学に出願した際,私の父親は猛烈に反対した。父は統計を持ち出し,こう言った。「毎年5万人のパフォーマーがブロードウェイに200しかない役を争っているような業界だぞ」。しかし私は父の反対を押し切り,アメリカ行きの飛行機に乗った。これは後まで、父と私の関係をギクシャクしたものにしてしまった。その後20年間,私たちの会話は100回にも満たないのだから。

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