環境運動が反タバコ広告から学べること(CIスタッフブログ転載)

Conservation International Japanで翻訳ボランティアとして担当した記事をCIスタッフブログに載せていただきました。ここにも転載させていただきます。

※本ブログ記事は、CI本部の記事「What the environmental movement can learn from anti-smoking ads」を日本語にしたものです。
文: ADAM SCHOENBERG

持続可能なグローバル社会を構築するために、企業がグリーン製品やサービスの需要を高めることが重要です。-広告は鍵を握っているかもしれません。(© moxduul via istockphoto)

2000年代前半、米国で喫煙する若者の数が40%ほど減少しました。一般的なタバコに関する健康被害の知識には何も新しいものがないにも関わらず、この突然の減少はどうして起こったのでしょうか?それにはたった一つのマーケティング・キャンペーンがこのシフトを引き起こしたのではないかと考えられています。

そして今、環境運動もこれに追従する時です。

このアイデアは、今年の夏、CIの創始者兼CEOのピーター・セリグマンと、Greenbizの総合監修者であり、マクドナルド社の前サステイナビリティ担当副会長のボブ・ランガート氏の討論を見たときに閃きました。

CIのビジネス・持続可能性委員会の年次会合で話されたこの議論は、なぜNGOが消費者の環境意識を高めることができていないのかという点と、さらに大事なことは、如何に企業とNGOがこの問題に対する解決策を戦略的に考え出さなければならないか、という点でした(ボブ・ランガート氏は、Greenbizのアースデイのブログでこの問題について言及しています)。

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大切な時間

最近FBでちょくちょくシェアされてるのを見かけ、既に翻訳されたものも結講出まわってますが、自分なりに翻訳してみました。

稼がないことにはどうにもならないから、この話は本末転倒だという意見もあるでしょうが、まぁ読んでみて下さい。

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ある夜、父親は長い一日を終え、仕事から帰ってくると、息子が起きて待っていた。

息子:ねぇねぇお父さん,ちょっと聞いてもいい?

父親:どうしたんだい?

息子:お父さんの時給っていくらだっけ?

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アン・リー:終わることのない夢

写真をクリックしてもオリジナルポストに飛べます↑

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【アン・リー監督が「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した277日」で二回目のアカデミー賞(監督賞)を受賞したのを受けて,このエッセイが再び注目されています。このエッセイは,リー監督が2006年にアカデミー賞受賞後に書いたもので,私(Irene Shih)が英語に翻訳したものです。】

オリジナルのブログポスト
http://whatshihsaid.com/2013/02/26/ang-lee-a-never-ending-dream/

※趣味で日本語に訳したものです。日本語訳自体はオリジナルで、一部意訳しました。

この下からが翻訳文です。

1978年,映画を勉強しようとイリノイ大学に出願した際,私の父親は猛烈に反対した。父は統計を持ち出し,こう言った。「毎年5万人のパフォーマーがブロードウェイに200しかない役を争っているような業界だぞ」。しかし私は父の反対を押し切り,アメリカ行きの飛行機に乗った。これは後まで、父と私の関係をギクシャクしたものにしてしまった。その後20年間,私たちの会話は100回にも満たないのだから。

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