SIMロックフリーのiPhoneにPrepaid SIMカードを差してインターネットを使う方法(Vodacom Mozambiqueの例)

iPhone 3G

長い題名ですみません。これまた相当ニッチなポストになりそうですが、今回は晴れてUnlockできたiPhoneにPrepaidのSIMカードでインターネットの設定をする際の手順のノウハウ的なものを書き記しておきます。ちなみにこれはVodacom MozambiqueのPre-paidのSIMカードを使った際の解説であり、Post-paid契約のSIMカードや他社のSIMカードでは多少入力すう情報など違ってきます。あしからず。

まず設定ですが、これは極めて簡単です。ちなみにこの設定の手順はVodacom Mozambiqueのウェブサイトに出てます。この説明は英語とポル語で見れます。カスタマーサービスに電話するか店でスタッフにやってもらうことをお勧めしてますが、非常に簡単なので実際は自分でできます。

まず、iPhoneのSettings→General→Network(上の写真)→Cellular Data Networkと進みます。Cellular Dataのページにたどり着いたら、Cellular DataのAPN、MMSのAPN、そしてInternet TetheringのAPN全部にinternetと打ち込みます。他の部分は全部空欄で構いません。設定は以上です!極めて簡単(下の写真参照)。

これでSafariを開けてみるとインターネットにつながるはずです。しかしこの後に踏んでおかなければ痛い目をみる重要なステップがあります。

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AT&Tから買ったiPhoneのSIMロックを解除する方法(追記あり)

(cc) Image from TechCrunch

※2012年4月23日追記あり

ナイジェリアからの手紙のポストの時にサラッと触れましたが、最近アメリカの大手通信会社AT&Tが、同社との契約を既に終了したiPhoneについてはSIMロック解除を認めるというニュースがありました。

このニュース記事にも書いてある通り、SIMロック解除の手続きを取るためには2つの条件を満たす必要があります。即ち、1)そのiPhoneは既にAT&Tの契約機として使われていない、そして、2)AT&Tのアカウントに料金未払いなどの問題がない。また、最初からフル価格を払って端末を入手した場合、さらに2年間使い続けたわけではないが途中で解約違約金(Early Termination Fee: ETF)を払った場合でも、今回のSIMロック解除の対象になります。今日自分のiPhone 4もめでたくUnlockされましたので、手順を簡単に載せておきます。と言ってもAT&TのiPhone持ってて、そのSIMロック解除したい人向けの日本語記事とか相当ニッチなので、あまり書く意味もないかもしれませんが・・・苦笑。しかも解除する方法と仰々しく題名に書きましたがw,実際は電話をかけるだけなので、自分のiPhone経歴などを交え、1行で終わらないように書いていこうかと思います笑。

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このブログのスタッツ

今日は4月1日でエイプリルフールですね。日本では新年度が始まります。日本人としては自分も気持ちを新たに頑張ろうと思います。

さて、このブログはWordPressというサイトを利用してるわけですが、管理人はブログのスタッツ(統計)が見れます。何人の人がどのポストを見たか、どの国からのアクセスが多いのか、どこからこのブログにやってきたのか、どのキーワードで検索してこのブログにたどり着いたか、などなど、結構色々な統計を見ることができます。

Google Analyticsというグーグル先生のサービスもあります。自分はこのサイト向けには使ってませんが、こっちもかなり使えるので、ブログのアクセスを増やしたい人などは導入するといいと思います。

今日はこのブログのスタッツをちょっと一緒に見ましょう。

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マプトで生き残るための運転術10の心得え

今日はマプトの交通事情について書きます。

同じ南部アフリカノ国アンゴラの首都・ルアンダなどは、経済の発展に伴い自家用車を持つ家庭が増えたたにも関わらず、インフラの開発がそのスピードに追いついていないため、交通渋滞が深刻な問題となっています。特にラッシュアワーとお昼休みはヒドイという噂です。マプトも結構近い状況となりつつあります。

渋滞も問題ですが、個人的により大きな問題は、運転のマナー。本当に自己中心的な運転する人が多いです。というわけで、そんなマプトで生き残るためのポイントをいくつか挙げましょう。

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「ルポ 資源大陸アフリカ ~暴力が結ぶ貧困と繁栄~」を読んで

年末年始に姉弟がロンドンでも集まることができたのですが、東京から来た兄に買って来てもらった「ルポ 資源大陸アフリカ ~暴力が結ぶ貧困と繁栄~」という毎日新聞社白戸圭一記者の著書を読みました。

白戸記者がヨハネスブルグ特派員だった時のアフリカ各地での取材を元に書かれた本なのですが、新聞記者らしい入念かつ大胆な取材と,すぐに引き込まれる文章構成のおかげで,非常に読みやすく二日間で一気に読めました。資源、途上国の貧困、先進国の繁栄、グローバリゼーション、そして暴力(紛争)という視点を交えて、アフリカの現実を如実に書き上げてます。

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モザンビークのコンビニ

自宅アパート前(筆者撮影)

モザンビークに来てはや6ヶ月が経ちました。この半年間は本当に早く感じました。週末に南アに行ったり、モザンビーク国内のビーチに行ったりもしましたが、基本的に家と職場の往復なので平日の生活は単調です。そんな単調な生活に若干の彩りをくれるのがモザンビークのコンビニです。

といっても、もちろんファミマやセブンイレブンはモザンビークにはありません。あるのは、自分が住むアパートの前をたむろしてるにーちゃんたちです。上の写真がアパートの前の様子です。この写真は早朝に撮ったため人なんてどこにもいませんが、これがお昼前ぐらいになると、コンセントの形を買えるアダプター、偽ブランドのバッグ、自称レイバンのサングラス、同じく自称ラコステの腕時計、明らかにパチもんのiPhone4、本物っぽいのNokiaの携帯、カシューナッツ、車のワイパー、サンダル、海賊版DVD、タバコ、プリペイド携帯のリチャージ、布を染め上げたアートなどなど、本当にありとあらゆる物を手に、皆商売をしています。なのでアパートの前を通るたびに、これ買って、あれ買って、安くしとくよ、お兄ちゃんXXXなDVDもあるよ、今日何も食べてないから何でもイイから買ってくれ、と声をかけてきます。その度に「Não obrigado(結構です)」を連呼して通り過ぎます。

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カニマンボ!

先週は体調を崩しておりました。多分ウイルス性の感染症かなんかで、突然高熱が出て、その後頭痛・腹痛・吐き気・喉と順番にやられていきました。今はもうほぼ完治しましたが、一人で異国で病気になるのは何回経験しても慣れない、辛い経験です。途上国にいる時は今まで以上に体調管理をしっかりしていきたいと思います。

それはさておき、今日はモザンビークでの言語と歌と踊りの話。

モザンビークの公用語はポルトガル語ですが、ポルトガル語を第一言語とする人は10%にも満たないそうです(8.8%)。第二言語とする人の比率も27%であり、いかに多言語な国かがわかります(CIA World Factbookより)。現地語の一つがシャンガーナ語と呼ばれる言語で、マプト周辺の人は結構これを話します。ちょっと郊外に行くとポルトガル語が通じず、シャンガーナ語しか通じないことも結構あります。

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