環境運動が反タバコ広告から学べること(CIスタッフブログ転載)

Conservation International Japanで翻訳ボランティアとして担当した記事をCIスタッフブログに載せていただきました。ここにも転載させていただきます。

※本ブログ記事は、CI本部の記事「What the environmental movement can learn from anti-smoking ads」を日本語にしたものです。
文: ADAM SCHOENBERG

持続可能なグローバル社会を構築するために、企業がグリーン製品やサービスの需要を高めることが重要です。-広告は鍵を握っているかもしれません。(© moxduul via istockphoto)

2000年代前半、米国で喫煙する若者の数が40%ほど減少しました。一般的なタバコに関する健康被害の知識には何も新しいものがないにも関わらず、この突然の減少はどうして起こったのでしょうか?それにはたった一つのマーケティング・キャンペーンがこのシフトを引き起こしたのではないかと考えられています。

そして今、環境運動もこれに追従する時です。

このアイデアは、今年の夏、CIの創始者兼CEOのピーター・セリグマンと、Greenbizの総合監修者であり、マクドナルド社の前サステイナビリティ担当副会長のボブ・ランガート氏の討論を見たときに閃きました。

CIのビジネス・持続可能性委員会の年次会合で話されたこの議論は、なぜNGOが消費者の環境意識を高めることができていないのかという点と、さらに大事なことは、如何に企業とNGOがこの問題に対する解決策を戦略的に考え出さなければならないか、という点でした(ボブ・ランガート氏は、Greenbizのアースデイのブログでこの問題について言及しています)。

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エクアドル・ヤスニ国立公園について②

アマゾンの苗木(筆者撮影)

前回は主にエクアドルのアマゾンのことについて書きました。今回はヤスニ国立公園とその地下に眠る石油についてもうちょっと詳しく述べていきたいと思います。

ヤスニ国立公園を含めたアマゾンの熱帯雨林は生物多様性が高いだけではなく、その森林が二酸化炭素を大気に放出せずに封じ込めておくことができるため、地球の肺とも言われています。つまりアマゾンの下の石油を開発することは、生物多様性が壊されるだけでなく、森林伐採などが進むことで気候変動にも大きな影響を及ぼすと考えられています。さらには、この地域には未だ昔ながらの生活様式で暮らす先住民がいることも確認されています。

そういうことで、エクアドル政府のジレンマは環境・先住民の人権保護と開発の板挟みです。ヤスニ国立公園を保護すれば、その地下にある石油の開発はできない。しかしエクアドルの人口の1/3は未だに1日1.25ドル以下の貧困線での生活を強いられています。国の発展のためにも、貧困脱却のためにも、経済を強くしていきたい。そのためにも石油の開発は不可欠ということになるわけです。

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エクアドル・ヤスニ国立公園について①

アマゾンの石油漏れ跡地の写真(筆者撮影)

最近自分が大学院時代に書いた論文を整理整頓しようと思いまして,修士1年目に書いた論文から順番に読み返してみました。

最初のセメスターに「International Environmental Law and Politics」(国際環境法と政治)というコースをとり、ファイナルプロジェクトとして取り組んだのが題名のヤスニ国立公園についてでした。久しぶりの投稿なわけですが,最近ヤスニ国立公園についてのニュースをいくつか耳にしたので,これについて一筆とろうと思い立ったわけです。長くなりそうなのでいくつかに分けて投稿しようかと思います。以前の「自己紹介」の記事にもちらっと書きましたので、未読ならそちらも遠慮なく!

南米のアマゾンはご存知の通り複数ヶ国にまたがるとてつもなく大きな熱帯雨林なわけですが,その国のうちの一つがエクアドル共和国です。私は大学時代にエクアドルに半年間留学してて,その時にAmazonia Ecuatoriana(エクアドルのアマゾン)というクラスをとったことをきっかけに,アマゾンに興味を持ち始めました。このクラスの一環で,エクアドルの様々な識者の講演を聞く機会があって,その時にヤスニ国立公園のことを知ったのです。

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Guest Speakers

Photo from his website


One of my classes this semester is “Climate and Development” and the professor likes to have a guest speaker in this class. We’ve had two guest speakers so far and both of them gave us a very interesting speech. I’d like to write about the recent one, Dr. David Roland-Holst from UC Berkeley. He is an adjunct professor at UC Berkeley and specializes in agricultural and natural resource economics.

His expertise also extends to China and its climate change related policies. He talked a lot of issues of climate change but his last comment was very interesting so I’d like to share it here.

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A truly meaningful developmental project – 本当に意味のある国際協力とは

I’ve been thinking about the most appropriate way to execute project in developing countries because I’ve seen a lot of self-satisfied projects since I got here in El Salvador.

For example, in my town, there is a park built with the fund from some European organization. In this park, I can find many trashcans. However, the biggest problem of this town is trash. In other words, people just throw away trash anywhere, when there are in fact lots of trashcans. There is even trash collection service provided by the municipal government.

Why? Because this organization failed to teach local people how to use trashcans. There had to be some workshops in which the organization taught the importance of using trashcans. Also, the organization failed to collaborate with the local government to have trash collection trucks to pick up the trash.

What is left here is the sign that says “this park is built thanks to this organization.”

I could say that this project is a complete waste of time and money because I believe these types of projects are successful only when they are sustainable.

Is this project sustainable? No, because people already don’t use trashcans.

So the next question is…how can any project be sustainable? I believe the most important thing is to involve local people in projects.

In order to involve local people in your project, it is important to learn their way of thinking. You can’t just push your ideas and values. You have to learn their language, customs, traditions ets to gain their trust. Only after that, can you know their honest opinions. 

Then, they would listen to your ideas and start to cooperate. Some of them may become core members of your projects; in other words, they would continue what you are doing even after you are gone.

In my opinion, there are so many organizations that push their ideas to local people. These organizations don’t care about local people but just their own agendas.

I truly think developmental projects can’t be self-satisfaction.

It may be difficult to satisfy all the people; however, we have to try to satisfy as many people as possible.

 

(Japanese text follows)

 

本当に意味のある国際協力とは。これは自分がエルサルバドルに来てからずっと考えてることです。だって世の中にはあまりに自己満足な国際協力のプロジェクトが多いから。

例えば・・・、自分が住んでる町には、とあるヨーロッパの組織がお金を出して作られた公園があります。この公園には、これでもかというぐらい、多くのゴミ箱が設置されています。では、この町の最大の問題はなんでしょう?それはゴミ処理です。なぜかというと、この町の人々は(というかエルサルバドルの大半の人ですが)ゴミをゴミ箱に捨てません。公園でゴミ箱が5歩先にあるにも関わらず、ポイ捨てです。バスからもどんどんゴミを投げ捨てます。一回赤ちゃんの紙おむつをバスの窓から捨ててる人を見たときは、さすがに開いた口が塞がりませんでした。

話を元に戻しましょう。この町は、ゴミ収集車が月3回来てくれる、エルサルバドルの中では恵まれた町であります。にも関わらず、ゴミを近くの河に捨てる人さえいます。

なぜでしょうか?昔からの習慣というのはあると思います。聞いた話によると、昔人々が使ってたモノは基本的にポイ捨てしても自然に分解する素材でできていました。プラスチックなんてなかった時代の話です。しかし時代は変わり、今は飲み物の容器からスナック菓子の袋まで、ほとんどのモノがプラスチックでできてます。しかし、昔からの習慣を変えられない人々は、昔の習慣のまま、ゴミをポイ捨てし続けるわけです。

この習慣を変える最大のチャンスは、このヨーロッパの組織がゴミ箱付きの公園を作ったときにありました。ゴミはゴミ箱に捨てるものであり、この公園のゴミ箱を最大限に利用すべきだ、というワークショップを、公園建設後に行えばよかったからです。しかし彼らはそれを怠りました。ゴミ収集車に、公園のゴミ箱のゴミを収集するような配慮も怠りました。残ったのは「この公園は〇〇という組織のお陰でできました」という自己満足の看板だけ。

この観点で見れば、このプロジェクトは完全にお金と時間の無駄と言えましょう。なぜならこのプロジェクトは持続可能ではないからです。

公園建設(ハードもの)ということで、基本的にもともと持続可能なプロジェクトではないわけですが、持続可能にできたのにそれを怠ったと言えましょう。

では、どうやったらプロジェクトは持続可能になるのか。特にソフト系のプロジェクトでは一番大切なのは地元の人をプロジェクトに巻き込むことです。

では、どうしたら地元民にプロジェクトに参加してもらえるのか?それは、彼らの考えを学ぶところから始まります。なぜゴミをゴミ箱に捨てないのか?なぜゴミ収集車を利用しないのか?といった考えはドコから来るのか。それをせずに、「ゴミを捨てるな!」と何度叫んだところで、それは意味をなさないでしょう。自分の考えだけを相手に押し付けては相手は心を開いてはくれません。心を開いてもらうためには、彼らの言葉を学び、習慣を学び、伝統を理解しようとしなければいけません。

そうやって心を開いてくれる人が増えてくれば、自分の考えてに同調してくる人もでてくるでしょう。そういう人こそが、自分がいなくなった後も、プロジェクトを支えてくれるのです。

自分の考えとしては、多くの組織は自己満足のプロジェクトしかできてないと思います。地元の人のことは対して考えずに、自分の考えだけを押し付ける。

特に国際協力では、というか、海外で行ういかなるプロジェクトも、こういったことは大事だと思います。

全員を満足させることは難しいかもしれません。でもより多くの人を満足させることを、私たちは常に忘れてはいけません。

Un Techo para mi País – El Salvador

This past weekend, I went to a town called Guadalupe to build houses for those who lost their homes when IDA hit El Salvador. It was an awesome experience!!

We, Peace Corps Volunteers, worked with an NGO “Un Techo para mi País.” This NGO mainly works in Latin American countries to build houses for people living in extreme poverty and people who get affected by natural disasters. A majority of volunteers is college students. They go to different parts of the country on weekends and vacations to do this volunteer work.

There were 10 groups of 5, 6 people and each ground built one house.; therefore, this weekend, we built 10 houses in total. These houses are made of wood and they are pre-assembled so we just had to put it together although the hardest part was to build the foundation.

We dig ground to put some wooden poles but we encountered was a ton of rocks. It took so long to dig out all the rocks. I got really worn out by doing it.

Digging out rocks from the ground

Digging out rocks from the ground

Then we put up some wooden poles.

Setting up poles

Setting up poles

We put up a floor and pegged it.

Pegging floor

Pegging floor

The walls were pre-fabricated so we just had to put them together, although it was not as easy as you might imagine.

Putting up walls

Putting up walls

We also put 2 windows and a door.

Getting close to complete

Getting close to complete

A commemorative photo with my team! It was pleasure working with you guys.

Team Charlie

Team Charlie

And this is a result of hard-working weekend!

Yeah...I didn't put sunscreen...

Yeah...I didn't put sunscreen...

It was great working with youth in El Salvador.

A lot of times, I work with kids (6-15 years old) or adults. So it was nice getting to know people of my age too. I really liked it so I might contact them and work with them again sometime.

2
月 28日日曜日。

朝起きて、

ThenT

T朝イチでゲームみたいなのをやる。
実は前夜もご飯の後にやりました。これは家を作ってるグループ対抗で やるので、グループの団結を図るのが目的と思われる。
グループメンバーで一列になって座って、一番前の人の前に置いてある桶の水をスポンジに含ま せ、それを頭の上を通して後ろに回して行き、一番後ろの人がペットボトルに貯めていくというゲームで、制限時間内で一番多く水を貯めれたチームが勝ち。朝 からめっちゃ濡れましたw。

建設地に移動し、朝ごはんを食べて作業再会。
残りの壁を組み立て、天井部分にも木を組み、その上に屋 根をのせる。
同時作業で窓とドアも作っていく。
結局3時頃まで作業して、まだ終わってなかったけど、抜けてとりあえずグロリア家へ。
シャ ワー浴びて、新しいTraineeに会い、コリー太、ダンディ、オスィートと再会し、戯れw、バスでサンサルへ。やっぱり俺ダンディが欲しい~笑。ダン ディ賢いし、俺のことわかってるし、いい番犬になりそうですw。

ほいで首都ついて、とりあえずホテルにチェックイン。
そして夕ご 飯に寿司!と思いきや、さちにゃむとも一緒に行った例の寿司屋が休み(TωT)
しょうがなく別の寿司屋に行きました。
ちょっとすし飯が甘 すぎだったし、ネタもあまり新鮮じゃなかったけど、とりあえず満足(*´∀`*)
しかもAmirとGabbyが奢ってくれてなお満足 (*´∀`*)笑。
その後映画を見る。
Percy Jackson and Olympians: The Lightning Thiefという映画でした。
どうやらハリポタの1,2作を作った監督が作った映画らしい。
参 照:http://news.walkerplus.com/2010/0223/16/
でもちょっと個人的にはいまいちやったもにゃ~(o`・ ω・´o)。
原作のコンセプトはいいんだけど、ちょっと映画化するに当たり、若干手抜いちゃったのかなw。あと俳優の演技がダメダメでしたw。若 いしまぁしょうがないとも思うけど。

この日も疲れてたので即寝w。

Are you environmentally literate?

environmental_literacy

I just took this quiz during my Peace Corps training and thought it would be interesting to share. According to this report, one third of Americans (adults) would receive a passing grade of “C” or better (9 or more correct answers out of 12 questions). That means, the remaining two third would fail this quiz. Although a majority of Americans (57%) endorses the importance of environmental education, they are not quite environmentally literate as they would like to be. Are you environmentally literate?

 

1. There are many different kinds of animals and plants, and they live in many different types of environments. What is the word used to describe this idea? Is it…
a. Multiplicity
b. Biodiversity
c. Socio-economics
d. Evolution?
Don’t know

2. Carbon monoxide is a major contributor to air pollution in the U.S. Which of the following is the biggest source of carbon monoxide? Is it…
a. Factories and businesses
b. People breathing
c. Motor vehicles, or
d. Trees?
Don’t know

3. How is most of the electricity in the U.S. generated? Is it…
a. By burning oil, coal, and wood
b. With nuclear power
c. Through solar energy
d. At hydro-electric power plants?
Don’t know

4. What is the most common cause of pollution of streams, rivers, and oceans? Is it…
a. Dumping of garbage by cities
b. Surface water running off yards, city streets, paved lots, and farm fields
c. Trash washed into the ocean from beaches, or
d. Waste dumped by factories?
Don’t know

5. Which of the following is a renewable resource? Is it…
a. Oil
b. Iron ore
c. Trees, or
d. Coal
Don’t know

6. Ozone forms a protective layer in the earth’s upper atmosphere. What does ozone protect us from? Is it …
a. Acid rain
b. Global warming
c. Sudden changes in temperature, or
d. Harmful, cancer-causing sunlight?
Don’t know

7. Where does most of the garbage in the U.S. end up? Is it in…
a. Oceans
b. Incinerators
c. Recycling centers, or
d. Landfills?
Don’t know

8. What is the name of the primary federal agency that works to protect the environment?
Is it the…
a. Environmental Protection Agency (the EPA)
b. Department of Health, Environment, and Safety (the DHES)
c. National Environmental Agency (the NEA), or
d. Federal Pollution Control Agency (the FPCA)?
Don’t know

9. Which of the following household wastes is considered hazardous waste? Is it…
a. Plastic packaging
b. Glass
c. Batteries, or
d. Spoiled food?
Don’t know

10. What is the most common reason that an animal species becomes extinct? Is it because…
a. Pesticides are killing them
b. Their habitats are being destroyed by humans
c. There is too much hunting, or
d. There are climate changes that affect them?
Don’t know

11. Scientists have not determined the best solution for disposing of nuclear waste. In the U.S., what do we do with it now? Do we…
a. Use it as nuclear fuel
b. Sell it to other countries
c. Dump it in landfills, or
d. Store and monitor the waste?
Don’t know

12. What is the primary benefit of wetlands? Do they…
a. Promote flooding
b. Help clean the water before it enters lakes, streams,
rivers, or oceans
c. Help keep the number of undesirable plants and animals
low, or
d. Provide good sites for landfills?
Don’t know

 

(Source: http://www.neefusa.org/resources/roper2001-b.htm)

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