環境運動が反タバコ広告から学べること(CIスタッフブログ転載)

Conservation International Japanで翻訳ボランティアとして担当した記事をCIスタッフブログに載せていただきました。ここにも転載させていただきます。

※本ブログ記事は、CI本部の記事「What the environmental movement can learn from anti-smoking ads」を日本語にしたものです。
文: ADAM SCHOENBERG

持続可能なグローバル社会を構築するために、企業がグリーン製品やサービスの需要を高めることが重要です。-広告は鍵を握っているかもしれません。(© moxduul via istockphoto)

2000年代前半、米国で喫煙する若者の数が40%ほど減少しました。一般的なタバコに関する健康被害の知識には何も新しいものがないにも関わらず、この突然の減少はどうして起こったのでしょうか?それにはたった一つのマーケティング・キャンペーンがこのシフトを引き起こしたのではないかと考えられています。

そして今、環境運動もこれに追従する時です。

このアイデアは、今年の夏、CIの創始者兼CEOのピーター・セリグマンと、Greenbizの総合監修者であり、マクドナルド社の前サステイナビリティ担当副会長のボブ・ランガート氏の討論を見たときに閃きました。

CIのビジネス・持続可能性委員会の年次会合で話されたこの議論は、なぜNGOが消費者の環境意識を高めることができていないのかという点と、さらに大事なことは、如何に企業とNGOがこの問題に対する解決策を戦略的に考え出さなければならないか、という点でした(ボブ・ランガート氏は、Greenbizのアースデイのブログでこの問題について言及しています)。

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日本での通信事情②

一年半以上前となってしまいましたが、以前のポストで日本での通信事情と題してハナセルを紹介しましたが、今回はWiFiレンタルについて書こうと思います。

ハナセルは非常に便利なのですが、やっぱり今の御時世、乗換案内とかGoogle Mapとか必要ですし、街中のWiFiもまだまだ無料で使えるところは少ないですし、自力でインターネットがないと快適な生活が送りにくいのが現状かと思います。

一回b-mobileの、海外からの旅行者向けSIMカードを使ってみました。これはSIMロックフリーのスマホを持っていれば簡単に使えますし、空港での受け取りも可能なので、非常に便利なサービスです。しかしAPNの設定などが若干面倒臭く、しかも1GBまでもしくは14日間のみという制約があり、また価格も4000円近くするということで、あまりコスパが良いとは言えないなーというのが正直な感想でした。しかし帰りの飛行機搭乗直前まで使えるのはプラスだと思います。この他にもプリペイドの通信SIMはいろいろでています。

その次に試したのが、ポケットWiFiのレンタルサービス。

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日本での通信事情

Photo 20-07-13 0 27 43今日は日本に短期滞在する際の通信事情について書きます。

私は年に1-2回日本に一時帰国しますが,大抵の場合滞在は1ヶ月未満の短期滞在となります。とはいえ,連絡や乗換案内などを使うため,スマホがないと非常に不便です。これまで通常の携帯を契約したり,プリペイドを使ったりしてましたが,手続きが非常に面倒でした。日本の携帯を契約したままにしておくのが一番便利なのですが,いつ本格的に帰国するか分からないし,少額とはいえ毎月お金を払い続けるのも嫌だったので,帰国する度になにか良い手立てはないかと考えていました。

そこで見つけたのが・・・

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大切な時間

最近FBでちょくちょくシェアされてるのを見かけ、既に翻訳されたものも結講出まわってますが、自分なりに翻訳してみました。

稼がないことにはどうにもならないから、この話は本末転倒だという意見もあるでしょうが、まぁ読んでみて下さい。

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ある夜、父親は長い一日を終え、仕事から帰ってくると、息子が起きて待っていた。

息子:ねぇねぇお父さん,ちょっと聞いてもいい?

父親:どうしたんだい?

息子:お父さんの時給っていくらだっけ?

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アン・リー:終わることのない夢

写真をクリックしてもオリジナルポストに飛べます↑

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【アン・リー監督が「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した277日」で二回目のアカデミー賞(監督賞)を受賞したのを受けて,このエッセイが再び注目されています。このエッセイは,リー監督が2006年にアカデミー賞受賞後に書いたもので,私(Irene Shih)が英語に翻訳したものです。】

オリジナルのブログポスト
http://whatshihsaid.com/2013/02/26/ang-lee-a-never-ending-dream/

※趣味で日本語に訳したものです。日本語訳自体はオリジナルで、一部意訳しました。

この下からが翻訳文です。

1978年,映画を勉強しようとイリノイ大学に出願した際,私の父親は猛烈に反対した。父は統計を持ち出し,こう言った。「毎年5万人のパフォーマーがブロードウェイに200しかない役を争っているような業界だぞ」。しかし私は父の反対を押し切り,アメリカ行きの飛行機に乗った。これは後まで、父と私の関係をギクシャクしたものにしてしまった。その後20年間,私たちの会話は100回にも満たないのだから。

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VerizonのiPhone5はデフォルトでUnlocked

 

連日iPhoneネタですみません。もともと前回のポストの追記として書いたのですが、ちょっと長くなりすぎたので新しいポストにしました。

ちょっとググってみたところ、VerizonのiPhone5ですが、箱から出した時点ですでにGSMストットはUnlockされていたというニュースを発見しました。

So an on-contract Verizon iPhone 5 is sold unlocked, and, providing you have an AT&T nano-SIM or cut micro-SIM on hand, you can switch out Verizon’s SIM for a GSM carrier. That’s pretty cool.

この人によると、VerizonのOn-contractで買ったiPhoneにAT&TのマイクロSIMカードを削ったものを挿したら使えたとのことです。HSPA+に対応してるので画面ではAT&T 4Gとでてますが、LTEは使えないとのこと。また今後契約する人に対しても同様の措置が取られるかは現時点ではわかりませんとのことです。

nano SIMカードの問題は残るわけですが(nano SIMはマイクロSIMより薄いため、単に小さく切るだけでなく厚さも調整が必要)、今後各国の携帯電話会社がnano-SIMカードをプリペイドベースで出してくると、既にVerizonでiPhone5買った人はその恩恵に預かれそうですね。もしこの先契約する人に対しても同様にGSMスロットがUnlockedのiPhone5を買えるのであれば、自分が今アメリカ在住だったら間違いなくVerizonで契約すると思います。

外務省委託「平成24年度 国際機関向け人材育成研修コース」

調子に乗ってもういっちょ更新します。といっても全然ジャンルの違うトピックでしかもこっちはコピペですが。

国際協力関係のメーリスで流れてきました。国際機関目指す人はこういうコースを受講しても良いと思います。というか自分が受けたいぐらいですが、こういうのは広島平和構築人材育成センター(HPC)がやってる平和構築人材育成事業(こちらも外務省委託)もしかりで、日本でしか受講できないのが痛いところ(あとちょっと高いのが玉に瑕)。しかし日本にいる方は是非受講を考えてみてはどうでしょうか。

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★受講生募集のお知らせ★

【FASID】 外務省委託 「平成24年度 国際機関向け人材育成研修コース」

国際機関職員になるための採用試験対策から、国際機関の基本的な知識とスキル、
そしてキャリア形成支援に重点をおいた「国際機関職員を本気で目指す」人たち
のためのプログラムを実施します。

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